アイウォレット(iWallet)の口座登録と無料アップグレード方法

アイウォレット

多くのオンラインカジノにて入出金のさいに使える電子マネーのアイウォレット(iWallet)

対応してるカジノになら即時入金が可能で、今すぐに遊ぶことができます。

今回の記事ではアイウォレットの

  • 口座開設(登録)をする手順
  • 出金限度額を上げる口座グレードアップの手順

上記について画像付きで解説していきます。

ユカリ
スマホ画面で説明するけど、パソコンからでもOKよ!
カイヂ
登録してからの注意点も読んでくれよな!

 

アイウォレットの口座開設手順

まずアイウォレット(iWallet)の公式サイトへ行きます。

>>アイウォレットの公式サイト

画面右上にある人型のマークをクリック。

すると「新規口座開設」とあるのでクリックします。

 


メールアドレスを入力して「次へ進む」をクリック。

 


名前をアルファベットで入力し、生年月日を選択します。(メールアドレスが表示されています)

 


パスワードは数字と大文字を含む8文字~35文字以内で入力。

国は「Japan」を選択して「確認ページへ進む」をクリックします。

 


入力した内容で間違いがなければ、利用規約を確認しチェックをいれて、「口座開設する」をクリック。

 


登録したメールアドレスにアイウォレットからメールが届いてるので、記載してるURLをクリックしてください。

 


登録完了の画面に切り替われば登録が完了です。

以上がアイウォレットの口座開設の手順になります。

手数料が少し高いのがネックな電子マネーですが、多くのオンラインカジノでの入出金に使えるのがメリットですね。

⇒アイウォレットのホームページ

 

アイウォレットの無料アップグレード

アイウォレットで口座開設をしただけでは、利用できる上限金額が1,000ドルまでです。

よって限度額を上げるには、スタンダード会員からエグゼクティブ会員にアップグレードする必要があります。

アップグレードする手順は

  1. ユーザー基本情報設定で住所や電話番号を登録する
  2. KYC書類を提出する

上記2つが必要となりますが、アップグレードにお金はかかりません(無料)

順番に解説していきますので、さっそくやってみてください。

ユーザー基本情報設定

ユーザー基本情報設定では口座開設の登録をするさいになかった、住所や電話番号を登録します。

まずユーザー設定をクリックします。

 


まだ記載がされていない状態なので、「変更・修正する」をクリック。

 


国名はJapan、住所はローマ字で入力します。

 


郵便番号と電話番号を入力。

電話番号はスマホの場合最初の「0」を「81」に変えて入力します。

最後に確認画面で確認をして完了です。

ここまでがユーザー基本情報設定となります。次は本人確認のKYC書類を提出します。

KYC書類

KYC書類は、あなたが本当にユーザー基本情報設定で登録した本人なのか?を証明するためのものです。

ご本人確認書類1点 免許証・パスポート・マイナンバーカード
ご住所確認書類1点(発行から3か月以内) 住民票・水道ガスなどの公共料金明細書

ご本人確認書類とご住所確認書類を、それぞれ1つずつスマホで写メした画像を用意してください。

必ず書類がハッキリ四隅まで見えるように撮影します。

以下は例↓↓

ご本人確認書類を免許証で撮影。

 

ご住所確認書類を住民票で撮影。

 


まず「KYC書類」をクリックします。

 


ご本人確認書類は免許証やパスポートを、スマホのカメラなどで撮影してファイルをアップします。

表と裏と2枚の画像が必要となります。

僕は免許証の表と裏をスマホで撮影して提出しました。

 


ご住所確認書類は、公共料金の支払い明細書や住民票です。

さきほどの「ご本人確認書類」でパスポートを使用した場合は、免許証でもOKです。

「ご本人確認書類」と「ご住所確認書類」をどちらも免許証で提出するのは不可です。

僕は住民票で提出しました。

 


アップする画像を確認したら「アップロード」をクリックします。

 


アップロードができれば「未審査」状態になります。

僕の場合は3日ほどかかりましたが、問題がなければ「未審査」が「口座KYC審査完了」となります。

以上がアイウォレットの口座アップグレードの手順です。

⇒アイウォレットのホームページ

 

アイウォレット登録後の注意点

アイウォレットに登録したら、注意して欲しいのが口座凍結と休眠口座です。

該当する場合はアイウォレットから連絡が来ますが、放置してると手数料が取られたり口座が解約されます。

口座凍結

口座凍結は、90日間アイウォレットで取引を行ってない場合が対象です。

  • アイウォレットに入金していない
  • アイウォレットから出金してない
  • オンラインカジノに送金や出金をしていない

上記が90日間続くと、口座凍結扱いになるためログインや取引ができなくなりますが、手数料は発生しません。

もし途中で気が付いたら、サポートに連絡して解除してもらいましょう。

休眠口座

休眠口座は取引してない期間が180日を経過した場合です。

つまり口座凍結からプラス90日ですね。

もしアイウォレットのアカウントに残高がある場合は、毎月20ドルが手数料で自動的に引き落としされます。

残高20ドル入ってない人は、最悪強制的に口座解約となってしまうため注意してください。

⇒アイウォレットのホームページ