W88は2018年に日本から撤退したため、現在はプレイすることができません!
同じようなブックメーカー系のオンラインカジノであれば、10BET、ウィリアムヒルあたりがオススメです。
w88で入金して遊ぶには手順がちょっと複雑です。
他のオンラインカジノとはちょっと違いますので、できるだけ分かりやすく解説していきます。
目次はココを押してね
w88 入金方法
w88への入金方法は
- エコペイズ
- アイウォレット
- ビーナスポイント
上記3つの方法があり、クレジットカード入金はできません。
ここまでは、他のオンラインカジノと変わりはあまりないと思います。
問題はw88へ入金してから「プロダクト」と呼ばれるところへ送金をしなければいけません。
プロダクトはたくさんあって、どこのプロダクトへ送金するかにより遊べるカジノの種類が変わるのです。
例えばa-スポーツ、e-スポーツ、クラブパラッツオ、クラブアポロ・・など様々なプロダクトがあり、遊べるカジノがプロダクトにより異なります。
w88で入金してベットをするには、まずw88へ入金し(入金すると自動でメインアカウントへ入金されます)、その次に遊びたい「プロダクト」へ送金するのです。
スロットでも機種によりプロダクトが違う。
ライブカジノでもプロダクトで違いがある。
つまりw88に入金をしただけでは遊べないということですね。
この点は他のオンラインカジノと異なります。
例えば「クラブアポロ」というプロダクトにあるカジノで遊びたいなら、w88へ入金したあとに「クラブアポロ」のプロダクトへ送金する必要があります。
基本的に〇-スポーツというプロダクトはスポーツベットに関するカジノで、クラブ〇〇というプロダクトはスロットやライブカジノ、ビデオスロットやビデオカジノが多いです。
どのプロダクトにどんなカジノがあるのか?というのは、w88のサイトを見て回っていると理解できてくると思います。
w88 プロダクトへの送金方法
では次にw88へ入金した現金を、プロダクトへ送金する方法を解説します。
w88の各プロダクトへの送金方法は簡単で、まず先ほど説明したエコペイズ、アイウォレット、ビーナスポイントのどれかからw88へ入金します。
この時点では「メインアカウント」として現金が入ってる状態ですね。
次にメインアカウント→遊びたいプロダクトへ送金します。
パソコンでの送金方法
画面右上にある「入金」をクリック。
「転送」を選択して
- どこから→メイン
- どこのプロダクトへ
- 送金額は?
- ボーナスコードがあれば
- 最後に「送信」
上記の順番に行い、遊びたいプロダクトへ送金します。
以上がパソコンでの、メインアカウントからプロダクトへの送金方法です。
スマホでの送金方法
画面下にある「資金管理」をクリック。
「送金」をクリック。
メイン(送金元)を選択して、プロダクト(送金先)を選択する。
金額とボーナスコードがあれば入力。最後に「選択」をクリック。
以上がスマホでの、メインアカウントからプロダクトへの送金方法です。
初めてw88に入金して遊ぶときには、ちょっと戸惑うかもしれませんが1回やってみると理解できるかと思います。
w88の入金方法というよりはプロダクトへの送金方法で、貰える初回入金ボーナスが変わります。
ですからまずは、w88へ入金する(メインアカウントへ入金される)→プロダクトへ送金する。
この仕組みを理解してください。
どうしても理解できない場合は、チャットサポートやスカイプ電話(無料)のサポートもあるので、利用してみてくださいね。
w88 入金が反映される時間
w88に入金した場合、基本的にはすぐに反映されますが長いときには15分程度かかることがあります。
もし「遅いな」と感じた場合はチャットサポート、もしくは電話やスカイプにて「早くしてほしい」と伝えれば、対応をしてくれます。
w88 入金方法と出金方法は同じでなくてもよい
ほとんどのオンラインカジノでは、入金方法と出金方法を統一する必要がありますが、w88に関しては同じでなくても出金が可能です。
例えば、アイウォレットで入金してビーナスポイントで出金ができるということです。
ですから、とりあえず遊びたいって場合でも好きな決済方法から選んで入金することができます。
w88にビーナスポイントで入金してみた
実際にw88へビーナスポイントで入金をしてみました。
まずw88へログインします。
次に「入金」をクリックします。
次に入金金額、ビーナスポイントのIDとパスワードを入力し、最後に選択をクリック。
すぐに50ドルが反映されました。
w88ではクレジットカード入金がないので、電子マネーを持ってない方は入金ができません。
ですのでw88に入金するにはエコペイズ、アイウォレット、ビーナスポイントの口座を最低でも1つは開設する必要があります。
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